2009-12-26

昭和ネオン 高村看板ミュージアム

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http://www.showaneon.co.jp/museumu.html

昭和ネオンという会社がやっている古い看板の博物館なわけです。
レトロなものに興味があるのでキニナルのです。

味覚狩り

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小さい子供がいても楽しめる味覚狩りってないかなぁと思っていくつか探しました。
たまご拾い
芋ほり
いちご狩り
栗拾い
がいいかなぁと思ってみました。
子供が小さいと高いところにある木になっているものはダメだろうと思ってます。
その点、いちご狩りは採ったってすぐ食べられるのでとてもよいです。
栗拾いも悪くはないですが、できるだけ朝早めにいかないと採り尽くされている感じです。
そのうち、ぶどう狩りとかミカン狩りとかナシ狩りにも行きたいと思うのですけどね。

2009-12-20

とんび

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とんびとは、大正ロマンの雰囲気がただようちょっと小粋なコートです。
別名、インパネスコートともいいます。
最近、ちょっと検索するだけでお手頃価格のとんびが増えてきました。
私は数年前とても欲しくなったのですが、検索で見つかるものは10万超えるものばかり、流石にそんなに払えないなぁと思ってオークションで手に入れました。
とんびは、着物屋さんとかでよく売っていて和服にあわせるイメージが強いのかもしれませんが洋装にも結構あいます。あんまり着ている人がいなくて形も変わっているのでちょっと普段使いは勇気がいりますけどね。
ただ私が使ってみて困った点は、カバンです。
カジュアルなカバンはすごく似合わない感じがするのです。
そして形の都合上、リュックタイプやショルダータイプのカバンは使えません。手持ちタイプ以外は使えないのが場合によっては、ちょっと困るのです。
ちょっと変わったコートが欲しい人にはオススメです!

納豆こんぶ

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一度たべるとはまるらしいとのことでキニナルのです。

クコ酒

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梅酒と同じようにホワイトリカーに漬け込むだけ。
好みではちみつを入れてもよいらしい。
お酒以外にも、酢やオイルに漬け込むのもよいらしい。

布海苔(ふのり)

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カットわかめ感覚で使うのがよいらしいです。
こういうものがあるのを知りませんでしたのでキニナルのです。
まふのり、ふくろのり
とかいう言い方もあるようです。

ドライフルーツ梅酒

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プチプチ穴をあけた梅と、プルーン、干しあんずを入れ、ホワイトリカーを入れるだけ。

とろろこんぶ粉

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オーブントースターを熱くしたことろに、トレーに広げたとろろこんぶを入れてスイッチを切り、五分待つ。
余熱でパリパリになったとろろこんぶを手で粉々にする。

じゃこと湯葉の煎り煮

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材料
湯葉・・・たっぷり
水・・・100cc
ちりめんじゃこ・・・適当
醤油・・・適当
七味・・・適当
山椒粉・・・多目

作り方
湯葉、水、ちりめんじゃこを鍋に入れて火にかけ、ゆばがしなっとしたら強火で水分を飛ばす。
味を見て、醤油、七味、山椒粉を入れる。

煎り豆

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大豆を湯に一時間をほどつけた後に、水気を切ってあとはフライパンでひたすら煎るだけ。
一粒食べてカリッとしたらできあがり。

切干大根入り卵焼き

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もどした切干大根を卵焼きに入れるとおいしいらしい。

フフフラン

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材料


牛乳

とろけるチーズ

作り方
卵、牛乳、塩を混ぜ合わせたところに「ふ」をいれ、器に分けて入れて上からチーズをかけ、オーブントースターでこげ色がつくまで焼く。

汁を捨てない大根おろし

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大根おろしを作る時に、粉にした「ふ」を入れるとおろし汁を吸ってくれるので、汁気を捨てることなくおいしい大根おろしができるらしい。

しそひじき

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材料
ひじき

みりん
ゆかり
ゴマ
分量は適当で

作り方
フライパンにひじきと水を入れて火にかけて、沸騰したら火を止めてそのまま2、3分置いてもどす。
フライパンにふたをしてふたを押さえつけて水を切る。
水を切ったひじきに酒、みりん、ゆかりを入れて水気がなくなるまで煎り煮する。
最後にゴマをいれてできあがり。

わかめスープに一味追加

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仕上げに梅干を一つ入れるかお酢を2、3滴落とすとおいしいらしい。

ラー油を楽しむ

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最近、ラー油がいろんな食材と会うということに気づきました。
最近、ラー油の使い方として
・ソバやそうめんの麺つゆに入れる
・納豆に入れる
・たまごかけゴハンに入れる
というのがお気に入りです。

セロリの浅漬け

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材料
セロリ:適量
浅漬けの素:適量

作り方
浅漬けの素を使って切ったセロリを漬けるだけ

セロリンゴ

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材料
リンゴ:適量
セロリ:適量
フレンチドレッシング:適量

作り方
リンゴを小さめに切って、それを生のセロリを切ったものと混ぜる。
そして、フレンチドレッシングをかける。

いかくんセロリ

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材料
いかのくんせい:適量
セロリ:適量

作り方
いかのくんせいと生のセロリを適当に切って混ぜるだけ!

チーズせんべい

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確かR25で紹介されてたものです。
簡単おいしいです。

材料
とろけるチーズ
小麦粉

作り方
とろけるチーズに小麦粉をまぶして、フライパンに丸くおき弱火で両面焼く

チーズと小麦粉を混ぜるときに、黒胡椒や七味、じゃこ、バジルとかを一緒に混ぜてもよいかもしれませんね。

揚げない鶏の唐揚げ

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All Aboutで紹介されれていました。

材料
2人前
鶏むね肉(又はもも肉) 1枚
おろしニンニク(又はおろし生姜) 少々(1/3~1/2片分
しょう油 小さじ2
ごま油 小さじ1/2
酒 小さじ1
塩 2本指で1つまみ
こしょう 少々
砂糖 小さじ1/3
小麦粉 大さじ2
片栗粉 大さじ2

作り方
1:鶏肉を小さめの一口大に切り、ニンニク、しょう油、ごま油、塩、コショウ、酒、砂糖をもみこむ。
2:小麦粉と片栗粉をふり入れて混ぜる。
3:天板にオーブンシートを敷き、鶏肉を並べ、オーブントースターに入れて焼く。
4:8~9分焼いたら裏返して、おいしそうな焼き色がつくまで焼く。(合計13分程度)
5:キッチンペーパーの上で余分な油分を切って、更にヘルシーに。

みたらしじゃがいも

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テレビ朝日のウチゴハンという番組(2007/5/13)で紹介されていました。

材料
4人分
新じゃが 12個
   
(タレ)  
しょうゆ 60ml
みりん 大さじ2
砂糖 60g
水 200ml
片栗粉 18g
ハチミツ 大さじ1

以下、お好みで   
バター 適量
一味 適量

作り方
(1)新じゃがを鍋でゆで、火が通ったら皮をむく
(2)別の鍋に水で溶いた片栗粉・砂糖・しょうゆ・みりん・ハチミツを入れ、とろみがでるまでよく混ぜながら火にかける
(3)粘り気と透明感が出てきたらみたらしのタレ完成
(4)水につけておいた串に(1)の新じゃがを刺す
(5)(4)を焼き網で焼き、焼き目を付け皿に盛る
(6)(5)に(3)のタレをかける

バター、一味などを添えるとよりいっそうおいしくなるそうです。

じゃがいも餅

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モチモチしておいしいですよ。
レシピは、All Aboutを参考にしました。

材料
1人前
・じゃがいも:中1個
・片栗粉:大さじ1
・小麦粉:大さじ2~2.5

あん
・2倍濃縮の麺つゆ:大さじ2
・水:大さじ3
・砂糖:ひとつまみ
・水溶き片栗粉:少々

作り方
1.じゃがいもをすりおろし、片栗粉と小麦粉を加えて混ぜあわせ、ぽってりした生地を作る。
2.フランパンに油を薄くしき、ポテト生地をスプーンですくって丸く流し入れ、蓋をして焼き、裏返して焼いて皿に取る。
3.空いたフライパンに麺つゆ、水、砂糖を入れて煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつける。
4. あんをかけ、好みで青海苔粉やおろし生姜をのせる。

うどん餃子

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All Aboutの料理のABCページで紹介されていたレシピです。
外側がカリカリ、中がもちもちしこしこ。大根餅や韮餅にも近い味わいだそうです。

材料
【4人前】
ゆでうどん 2玉(420g)
豚挽き肉 200g
白菜みじん切り 2カップ強
長ねぎみじん切り 1/2カップ強
スライス乾し椎茸 20枚ぐらい
おろしニンニク(又は生姜) 小さじ1
卵 1コ
白ごま 小さじ2
塩 小さじ1/4~1/3
コショウ 少々
しょう油 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ3
サラダ油 適宜

つけだれ 酢、しょう油、ラー油、大根おろし

作り方
1: 白菜、長ねぎ、椎茸を粗くみじん切りにする。うどんは3~4cmに切る。 (ニラを加えても良い。)

2: 刻んだ野菜を布巾に包んで水気をしぼる。

3: 野菜、挽き肉、ゴマ、ニンニク、しょう油、卵、塩、コショウ、砂糖、ごま油を手でしっかり混ぜ、片栗粉を加えて混ぜる。 (残った餃子の具を利用する場合は、具にうどんと、片栗粉と卵少々を足して作る。)

4: フライパンにサラダ油を熱し、(3)を丸く平べったく落として焼く。

5: 裏返して、両面をキツネ色にこんがり焼く。酢醤油にラー油を落としたタレに、お好みで大根おろしを添える。 (途中蓋をして蒸し焼きにし、七分通り火を通して裏返す。返したら蓋をせず、カリッと焼く。) 

ブリの緑茶燻製

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日本テレビの「嗚呼!花の料理人」という番組を見ていた時に紹介していた料理です。
ブリでなくても、切り身で食べられる魚なら何でもOKなようです。

材料
ブリ 適量
お茶の葉200g

作り方
1) ブリの切り身に塩・コショウで下味を付ける
2) 市販のお茶の葉200gをフライパンに入れ、5~6分(煙がたつまで)強火にかける
 ※紅茶、ジャスミン茶、ウーロン茶でも代用OKだそうです。
3) 魚の水分をよく拭き取る
 ここでしっかりふき取りましょう。
4) フライパンに網をのせ、切り身をのせる
5) ボウルでフタをして、弱火で5分いぶして、完成。

燻製のための道具がなくても家にあるものでなんとか燻製ができそうですよね。
うちでは、網はグリルの網を使ってみようと思っています。

ブリ(ハマチ)大根 スープ仕立て

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日本テレビの「嗚呼!花の料理人」という番組を見ていた時に紹介していた料理です。
コンビニの大根おでんを使うのが、う~~むと思いました。

材料
ぶり or はまち
コンビニの大根おでん
おでんダシ

作り方
1)ハマチに熱湯をかけ、すぐに冷水へ入れる
2)うろこは丁寧に取り除く
ここまでをきちんとやるのが美味しくするためのポイントのようです。
3)コンビニエンスストアのおでんの大根を水に入れ、味を抜く
4)顆粒のおでんダシを定量の1.5倍のお湯で溶き、日本酒を少々加える
5)(4)にハマチと大根を入れ、レンジに4分かける
6)仕上げにネギと柚子をトッピングして、完成

半干し野菜

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食農教育 No.40 2005年4月増刊号で紹介されていたようです。
野菜を半日程度、天日で干して食べると甘味やうまみが増すようですよ。

材料
いろんな野菜

作り方
ほどよく切って干す!
それだけ。
詳細は、食農教育 No.40 2005年4月増刊号を見てください。

ねぎのふわふわ焼き

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食感がよさそうです。
2006.12.10にテレビ朝日の「いまどき!ごはん」で紹介されていました。

材料
万能ねぎ:1把
山芋:1/2本
小麦粉:適量
水:適量
塩:少量
ごま油:適量

A
 にんにく(すりおろし):小1
 白いりゴマ:小1
 しょう油:大4
 ねぎ(小口切り):大2
 ごま油:小2

作り方
1. 万能ねぎはフライパンの大きさに合わせ、2~3等分にする。
2. 生地作り。山芋をすりおろし、水で溶いた小麦粉、しょう油、塩をよく混ぜ合わせる。
3. フライパンにごま油を入れて熱し、(2)に生地の半量を流し入れ、ねぎを並べるようにのせる。
4. ふちが固まったら、ひっくり返して焼く。
5. Aのタレをつけて、お召し上がりください。

白菜の塩昆布和えサラダ

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塩昆布っておいしいですよね。
2006.11.26にテレビ朝日の「いまどき!ごはん」で紹介されていました。

材料
白菜:1/3本
塩昆布:20g
A
 しょう油:大1
 砂糖:小1
 酢:1/3カップ
 塩:少々

作り方
1. 白菜はちぎって、冷水にさらす。
2. 水気をよく切り、塩昆布と和える。
3. Aをかけて、出来上がり。

里芋の梅肉サラダ

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里芋でサラダって珍しいです
2006.11.19にテレビ朝日の「いまどき!ごはん」で紹介されていました。

材料
里芋:6個
梅肉:大2
だし汁 :少々
しょう油:少々
長ねぎ(粗みじん):1本
削り節 :1パック
万能ねぎ:適量
もみのり:適量

作り方
1. 里芋はよく洗って皮をむいて、15分中火でゆでる。
2. 里芋に竹串がスッと通るくらいやわらかくなったら、半量( 3個)をすりつぶす。
3. 梅肉、だし汁、しょう油、長ねぎ、削り節、万能ねぎを加えて混ぜる。
4. 残りの里芋( 3個)を丸ごと入れて軽く混ぜ、もみのりちらして完成。(里芋を粗くつぶして食感にアクセントをつける。)

ほったらかし煮玉子

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ゆで卵を作ったら、後は冷蔵庫に入れてほったらかし

材料

麺つゆ
水(麺つゆが3倍濃縮の時は、麺つゆと同量)

作り方
1:清潔な蓋付き容器(コンテナ、タッパー、ビン等)に、麺つゆと水を入れる。
お好みの堅さのゆでたまごを作って、調味液に漬けて冷蔵庫に入れる。
2:半日後~一日後ぐらいが食べ頃。

調味液は、2~3回なら繰り返して使えるらしい。
又は、煮物などの、火を通す料理に使いまわして無駄にしないのがよいです。

このレシピは、All Aboutの料理のABCガイドサイトに乗っていました。

ネギ油冷奴

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ネギの香りがいいです。

材料
【4人前】
豆腐 一丁
長ネギ 1本
生姜 1かけ
サラダ油 大さじ4
しょう油 適宜
大葉 (省略可) 4~8枚
※サラダ油は、ゴマ油とかにしてもおいしいかも。

作り方
1:長ネギは薄く小口切り。生姜は極細にせん切り。2つを混ぜあわせる。
2:器に大葉を敷き、四等分に切った豆腐をのせ、(1.)を山盛りにのせる。
3:サラダ油を小鍋に取り、煙が出るくらいに熱し、ネギの上からジュジュッとかける。 
4:ネギがほんのり焦げて香ばしい仕上がり!
しょう油を回しかけて食す。

このレシピは、All Aboutで紹介されていました。

魚の付け合せ

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魚に付け合せるものとして大根おろしの変わりにわさび漬けもかなりありだった。
魚の油とあの味が結構あう。

ヨーグルトミルクプリン

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どっかで検索しておいしそうだったのでメモ

材料
材料は、カップ2つ分ぐらいです。
粉ゼラチン 5g
プレーンヨーグルト 100ml(1/2カップ)
牛乳 200ml(1カップ)
砂糖 大サジ2

作り方
粉ゼラチンは、大さじ2の水の中に振り入れ15分ほどふやかしておきます 砂糖と牛乳を暖め(沸騰したものをさまして)ゼラチンをふやかしたところに入れ、良く溶かします。
ヨーグルトにぬるくなった牛乳を混ぜ合わせていく。
カップに入れて冷やして出来上がり。

カラメルミルクプリン

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どっかでみたのだけど、どこで見たかは忘れた。結構おいしかった。

材料
材料は、カップ2つ分ぐらいです。
砂糖 大サジ4
牛乳 200ml
牛乳 50ml
粉ゼラチン 5g

作り方
粉ゼラチンは、大さじ2の水の中に振り入れ15分ほどふやかしておきます 砂糖を鍋に入れてとかして色が変わるまで熱する。色が変わったら水を入れてとけるまで熱する。
牛乳を入れてきちんと混ぜる。そして暖める。
ゼラチンをふやかしたところに、上記の暖かいままの牛乳を入れてよくとかす。
カップに入れて冷やして出来上がり。
どっかで見たレシピには、練乳を入れるとも書いてあった。入れたらきっとおいしいと思う。

牡蠣のネギショウガ蒸し

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材料
牡蠣(生食用)
長ネギ
ショウガ

作り方
皿に牡蠣を置き、その上に千切りした長ネギとショウガをおいて、蒸し器に入れて3分でできあがり。
なんかかけて食べる

若鶏利休煮

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鶏肉がビックリするほど柔らか!

材料
【4人分】
鶏もも肉〈鶏肉のつけ地〉……2枚
ヤマサしょうゆ……50ml
ヤマサうすくちしょうゆ……75ml
酒……50ml
みりん……30ml
(※うすくちしょうゆがない場合は、ヤマサしょうゆのみ80mlに。酒、みりんは同じ量でOK) 和がらし、粒マスタード、柚子こしょう、豆板醤など……適量

作り方
1:フッ素樹脂加工のフライパン(なければ普通のフライパンにサラダ油少々をひいて)を火にかけ、鶏肉を皮目から入れて強火で焼き、出てきた脂を捨てる。裏返して身側も強火で焼き、きれいな焼き色をつける。途中でじわじわと出てきた脂も捨てる。
 「さっぱりと仕上げるため、鶏肉から出た脂をできる限り捨てること。脂をフライパンごとあけるかスプーンですくい取ったら、さらにペーパータオルでふき取ると完璧!」
2:耐熱性の容器にしょうゆ、うすくちしょうゆ、酒、みりんを合わせ、1)の鶏肉を30分ぐらい浸して肉の繊維に味をしみ込ませる。
 「よく味がしみるように、肉が熱いうちに浸すこと。ヤマサの有機丸大豆の吟選しょうゆのような色のきれいなしょうゆを使うと、肉の色もきれいに仕上がります」
3:蒸し器に水を張って火にかけ、十分に蒸気が上がったら2)を容器ごと入れ、皮目を上にして約7分蒸す。肉を裏返し、さらに5分ほど強火で蒸す。
 「肉を汁に浸して蒸すと本当に柔らかくなり、普通に煮たときとは口当たりが違います。そして火は強火。これも肉をふっくらと仕上げるコツ」
4:蒸し上がったら鶏肉を取り出し、汁は万能こし器などでこし、そこに再び鶏肉を戻して15分ぐらい漬ける。
5:味がなじんだら食べやすい大きさに切り分け、器に盛って和がらしなどを添える。

なめめの酢じめ

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あまりにおいしいので、皿までなめてしまう。そこからついた料理名だそうです。

材料
( 4人分 )
マイワシ 500g
みそ 大さじ1
ねぎ 1/2本
しょうが 1かけ
青じそ 5枚

作り方
(1) イワシは手開きにして原骨をすきとり、皮をむいて細切りにし、包丁で細かくたたく。
(2) ねぎ、しょうが、青じそをみじん切りにし、みそと混ぜ合わせて(1)にたたき合わせる。
(3) 深めの皿に(2)をのせて平らにのばし、表面から届くまでの筋目を入れる。
(4) 全体がかぶる程度に酢をかけて冷蔵庫に入れ、冷やしておく。
特記事項 酢じめにしないで、そのままいただいてもよい。イワシはカタクチイワシを利用するのもよい。

いわしの酢じめ

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材料
分量(2人分)
●いわし 4尾
●しょうが(せん切り) 5g
●青じそ 4枚
●(A)
 ・酢 大さじ2
 ・キッコーマンうすくちしょうゆ 小さじ1/2
 ・マンジョウ本みりん 大さじ1/2

作り方
1. いわしは3枚におろして腹骨をすき取り、塩(分量外)をたっぷりふって30分ほどおく。
2. (1)の塩を洗い落として水気をふき取り、(A)に浸けて10分ほどおく。
3. (2)をそぎ切りにし、青じそを敷いた皿に盛ってしょうがをあしらう。

酢じめについて
臭み抜き、保存力もアップ
健康にいいといわれる青魚ですが、臭みが苦手という人も多いでしょう。そんな人にお勧めなのが酢じめです。酢にはにおい消しや殺菌効果がありますが、ひと工夫すれば、その効果はさらに高められます。
まず酢を使う前に魚の表面に塩を振ります。浸透圧で余分な水分を取り除くためです。塩の量は身の重さの3~5%。20~60分置くと、水分と一緒に臭みの成分が外に出て、食べやすくなるのです。塩を振らずに酢につけると酢の水分を吸収してふやけ、口当りが悪く、身崩れも起こしやすくなります。
酢に浸す時間は魚の大きさによって、15~60分です。時間を長くすると中まで酢が浸透し、身がしまってきます。これは酸の影響で魚のタンパク質が固まるから。殺菌力もあるので、保存性も増します。逆に時間を短くすると外側は酢でしっかりしまり、内側は軟らかく鮮魚の風味も残りますが、保存期間は短いのです。

牛スジと大根のやわらか煮

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材料
牛スジ:300g
大根(中):1本
調味料
 A 濃口しょうゆ:150~200CC
   砂糖:50g
   みりん:100CC
 酒:200CC(スジをゆでる時使用)

作り方
1.牛スジをたっぷりに熱湯で1~2分ゆでる。
 中まで火が通ったら、ゆで汁を全部捨て、スジを軽く洗う。
2.鍋にたっぷりの湯を用意し(1.5リットル位)、酒200CCを加え、その中へ牛スジを入れ沸騰するまで強火で、その後は弱火でアクを取りながら約1時間ゆでる。(固めの好きな人は30分位でもよい。)
3.<2>の鍋を常温になるまで冷まし、冷蔵庫へ入れる。(半日位入れておく。)
 充分冷えたらラード状の物が浮き上がるので、それをすくい取り再び火にかける。
4.大根は皮をむいて乱切りにし、水でさらしてアク抜きをする。
 (<3>の鍋が沸き上がるまでの間でよい。)
5.<3>の鍋が沸き上がったら、大根を加え、中火で大根が柔らかくなるまでゆでる。
 (25~30分位)
6.大根に串が通れば<A>を加え、20分位中火で煮込む。
 (もっと柔らかくしたい時は、砂糖だけで10分煮て、しょうゆを後で入れるとよい。)
7.器に盛りつけ、練りからしを添えて出す。

干し大根のスッパ和え

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材料
切り干し大根1/3袋
長ねぎ1/4本
梅干し(大きいもの)2個
市販の「味ぽん」の大さじ1
ニンニクすりおろし小さじ1(お酒の肴にする場合)

作り方
切り干し大根を水で軽く戻し、キッチンペーパーなどでよく水気を切っておく。
長ねぎは千切りにし、梅干しはみをほぐして包丁で叩く。
全ての材料を和え、20分くらい冷蔵庫で寝かせましょう。
味がよく染みて、簡単な「漬け物」風に仕上がります。
ごはんに乗せてこぶ茶をふりかけ、お湯をかけ、即席お茶漬けにしても美味しい。
ニンニクを入れるとお酒の肴になる。

ひじき入りお手軽ちらし

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材料
市販の「五目ちらし」の素1.5合分
ごはんお茶碗に軽く2杯分(1.5合)
生ひじき1/2パック
冷凍枝豆10房分

作り方
生ひじきは軽く湯通しするかレンジでチンし、キッチンペーパーなどで水気を切っておく。
冷凍枝豆を解凍し中身を出しておきます。
ごはんに「五目ちらし」「生ひじき」「枝豆」の順に軽く混ぜ合わせるだけ。

豆乳(湯葉?)フォンデュ

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作り方
くみ上げ湯葉ができる状態のところに
オイルフォンデュやチーズフォンデュと同じような食材を湯葉をまぶして食べる。
具体的な作り方は、ちょっと不明

鳥はむ

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材料
鳥胸肉 2~3枚
 ※皮は好みで取っても取らなくても良い
塩 一枚につき小さじ山盛り一杯かそれよりやや多め
 ※出来ればミネラル分の入った美味しい塩がgood
胡椒 一枚に付小さじ一杯程度
 ※粗引きがまぶしやすいかも
蜂蜜 ティースプーン一杯分程度
 ※なければ砂糖に変更も可
ジップロック 1枚
 ※なければラップやビニール袋に変更可

作り方
とり胸肉一枚分につきティースプーン一杯分程度のハチミツ(または砂糖)を まんべんなく塗る。
とり肉一枚につき小さじ山盛り一杯か、それよりやや多めの塩を全体に じゃりじゃりする程度すりこむ。
※後で塩抜きをしますのでしっかりまぶしましょう。多すぎかな?くらいでかまいません。
コショウも一枚に付小さじ一杯程度やはり全体にまんべんなくふります。
※これもやや多いくらいがしっかりスパイスの味がつき出来あがりに差が出ます。
(ここで好みのハーブ類を追加も可能)

それを密封できる袋に入れ空気を抜き冷蔵庫に二日寝かせます。
※空気を抜く方法はジップロックなどのファスナー式のビニール袋の場合 ある程度手で空気を抜いたらファスナーを1cm程度残して閉め、残りのところからストローを刺して口で吸い中の空気を抜くとかなり真空パックになります。塩をまぶしてる時にかなり水分が出た場合はこの寝かせてる時点でそれほど水が出ませんが寝かせてる間にたくさん水分が出た場合は水分を捨ててかまいません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓冷蔵庫で2日間寝かせる↓↓↓↓↓↓↓↓

二日間しっかりと塩漬けした肉を塩抜きします。ボウルかなにかに水を張り、軽く水洗いしたとり肉を30分~1時間程度そこにつけます。
※浸水する水は1.5%程度の塩水にすると、鶏肉中の成分が流出せず、かつ 塩分を効率よく排出できると考えられる(「むかえ塩」という調理法)
その間に小さくも大きくも無い直径20cm前後の鍋にお湯を沸かします。 沸騰したらさきほどの塩抜きしたとり肉を投入、再沸騰したら火を止めます。 あとは蓋をして最低限冷めるまで、出来れば6~8時間放置したら完成。
※夏場は冷めたら冷蔵庫で保管(スープにつけたままで)した方がいいかもです

うめ醤油

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「うめ醤油」は青梅を醤油に漬け込むだけですが、青梅の爽かな風味が感じられるお醤油です。
刺し身醤油に使ったり、もちろんいろんなお料理にも使えます。
お醤油がしみ込んだ梅の実も細かく刻んでいろんなお料理に使えますよ。

材料
青梅300g
 青梅は一晩水に浸け、アク抜きをします。
醤油300cc

作り方
1・ザルに上げた梅を、布巾で水気をふき取ります。
2・爪楊枝の先でヘタを取り除きます。
3・広口ビンに梅を入れ、醤油を加えます。
4・きっちりと蓋をして冷暗所に置いておきます。
半年くらいから使えます。醤油に漬かった梅の実も取りだして、お料理のかくし味にも使えます。

鳥団子鍋

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作り方
1)鳥レバーを細かくたたいてミンチにする。
2)鳥レバーミンチと鳥ミンチ
 (2:3ぐらいの割合がベストとおもうが予算に合わせて適用に)
 おろししょうが(たっぷり目)、卵、塩・醤油少々をよく混ぜ合わせる。
 つなぎに片栗粉ちょっと足してもOK
3)あとはこれを鍋の具として、適当に団子状にスプーンですくって入れる。
 アツアツをおろし醤油やポン酢で。

豆腐卵スープ

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豆腐と卵を使ったスープの作り方です。
分量はだいたい3人分です。
かなり適当な分量で書いてみます。

材料
・豆腐:半丁
・卵:3個
・ネギ:一本
・中華スープのもと:適当
・塩コショウ:適当

作り方
卵と豆腐を器に入れ豆腐が小さくなるまで混ぜる。
適当な量の水に中華スープのもとを適当な量入れてネギと一緒に煮る。
ネギがいい感じになってきたら、卵と豆腐を混ぜたものをスープをかき混ぜながら入れる。
お好みの味加減になるように塩コショウをする。

具はネギでなくて白菜にしたりワカメを入れたりと適当に替えてみてもおいしいです。