2012-07-19

週刊 一度は行きたい 世界の博物館を買ってしまった

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ふと衝動にかられ
週刊 一度は行きたい 世界の博物館
を買ってしまいました。

45号出ている状態からの定期購読です。

なかなか楽しいです。

とりあえずご紹介です。個人的にオススメな号に◎をつけてみました。

そしてステキなもののリンクはgoogleの画像検索した結果にリンクしています。

50号 世界の天文・宇宙博物館・・・「はやぶさ」がステキです。
49号 世界の偉人博物館・・・「ヘミングウェーキャット」がステキです。
48号 世界の民族博物館・・・「カチーナ人形」がステキです。◎
47号 九州国立博物館・・・「山水花鳥螺鈿蓋付きナイフ入れ」がステキです。
46号 ケニア国立博物館・・・「アーメッド」がステキです。
45号 トリノ・エジプト博物館・・・「カー立像」がステキです。◎
44号 アクロポリス博物館・・・「カリュアティド」がステキです。
43号 国立民俗学博物館・・・「ニャウ・ヨレンバ」がステキです。◎
42号 ヨーク国立鉄道博物館・・・「ハミルトン公爵夫人号」がステキです。
41号 ラファエル・ラルコ・エレラ考古学博物館・・・「クモを描いた石皿」がステキです。◎
40号 イスラエル国立博物館・・・「タアナクの香台」がステキです。
39号 バンコク国立博物館・・・「黒漆螺鈿経典厨子」がステキです。
38号 国立科学博物館・・・「万年時計」がステキです。◎
37号 秦始皇兵馬俑博物館・・・「2号銅車馬」がステキです。
36号 シカゴ科学産業博物館・・・「パイオニア・ゼファー」がステキです。
35号 フランス国立自然史博物館・・・「サルコスクス」がステキです。
34号 アナトリア文明博物館・・・「儀礼用スタンダード」がステキです。
33号 カイロ・エジプト博物館・・・「ツタンカーメン王の黄金のマスク」がステキです。◎
32号 ロイヤル・ティレル古生物学博物館・・・「ブラック・ビューティ」がステキです。◎
31号 プノンペン国立博物館・・・「ガルーダ」がステキです。
30号 京都国立博物館・・・「縹糸威胴丸」がステキです。
29号 カラチ国立博物館・・・「女性土偶」がステキです。◎
28号 ドイツ博物館・・・「デッケン・デモンストレーション・シャッター」がステキです。
27号 ナポリ国立考古学博物館・・・「海の幸のモザイク」がステキです。
26号 韓国国立中央博物館・・・「白磁鉄画梅竹文壺」がステキです。
25号 アメリカ自然史博物館・・・「ジェファーソンマンモス」がステキです。◎
24号 ダマスカス国立博物館・・・「アンズー」がステキです。
23号 ウィーン美術史美術館・・・「塩入れ(サリエラ)」がステキです。
22号 ロンドン科学博物館・・・「バベッジの計算機」がステキです。
21号 陝西歴史博物館・・・「金怪獣」がステキです。
20号 イスタンブール考古学博物館・・・「イシュタル門の浮き彫り」がステキです。
19号 ペルー国立考古学人類学歴史学博物館・・・「黄金のトゥミ」がステキです。
18号 大英博物館Ⅲ・・・「グリフィンのリュトン」がステキです。◎
17号 スミソニアン国立自然史博物館・・・「リチア電気石」がステキです。◎
16号 エルミタージュ美術館・・・「孔雀のからくり時計」がステキです。
15号 ニューデリー国立博物館・・・「踊るシヴァ」がステキです。◎
14号 メトロポリタン美術館・・・「ファイアンス製カバ像」がステキです。
13号 奈良国立博物館・・・「如意輪観音坐像」がステキです。◎
12号 メキシコ国立人類学博物館・・・「太陽の石」がステキです。◎
11号 アテネ国立考古学博物館・・・「獅子頭形リュトン」がステキです。
10号 スミソニアン国立航空宇宙博物館・・・「ロッキードSR-71Aブラックバード」がステキです。
9号 ルーヴル美術館Ⅱ・・・「バビロン王ハンムラビの法典碑」がステキです。◎
8号 ローマ国立博物館・・・「ルドヴィシの大石棺」がステキです。
7号 トプカプ宮殿博物館・・・「トプカプの短剣」がステキです。
6号 東京国立博物館・・・「土偶」がステキです。
5号 ベルリン美術館・・・「王妃ネフェルティティの胸像」がステキです。
4号 台北国立故宮博物院・・・「玉龍紋盤」がステキです。
3号 ルーヴル美術館Ⅰ・・・「アモルとプシュケ」と「シュジュールの鷲」がステキです。◎
2号 大英博物館Ⅱ・・・「バターシーの盾」がステキです。
創刊号 大英博物館Ⅰ・・・「牡山羊の像」がステキです。◎

2012-07-05

rspec2でrake spec:docみたいなことをする

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rspec1.3の時は
rake spec:doc
とすると実行されるspec内容をずらずら出力してくれて、ざっくりやったテストの履歴として保存するのに利用していました。

rails3で利用するrspec2では
rake spec:doc
がなくなってしまっていました。

rspec2でも同じようにテスト実行内容をずらずら出力したいなぁと思ったわけです。

rspec1.3の
rake spec:doc
は、rspecに以下のオプションをつけて実行したものになります。
--format specdoc --dry-run
これと似たようなオプションをつけて実行できればよさげです。

rspec2では、以下のようにすることで似たようなことができました。
rake spec SPEC_OPTS="--format documentation"

rspec1.3の
rake spec:doc
では、--dry-runのおかげで実際にテストは実行せずにテスト内容の出力が行われるので短時間で結果を得られるのですが、
rspec2では、--dry-runがなくなってしまったようで実際にテストを実行するので時間がかかってしまいます。

ちなみにrailsプロジェクトのルートディレクトリにある
.rspec
ファイルを編集して
上記オプションをつけて
rake spec
を実行してもよいのですが、いつもずらずら出力されてしまいます。





2012/7/13追記
lib/tasks/my_rspec_tasks.rake というファイルを以下のような感じで作成すれば rake spec:doc
でテスト一覧をずらずら表示できるようになります。
namespace :spec do
  desc "create test doc"
  task :doc do
    system('rake spec rake spec SPEC_OPTS="--format documentation"')
  end
end

2012-07-04

そのうち買おうかなぁとか思っているタブレットは10インチぐらいのものにしようかなぁとか思ってみた

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Androidタブレット端末をそのうち買いたいなぁとか思っています。

Google I/Oでお手ごろ価格で高性能な感じなNexus7が発表されて日本で買えるようになったら買っちゃおうかなぁとか、ちょっと思ってみたりしました。

タブレット端末のサイズは7インチぐらいと10インチぐらいのものが多いイメージです。

どっちのサイズがいいのかなぁと思って、いろんなサイトを眺めてみたところ
どうもポイントはタブレットを外まで持ち出すかどうかな感じな気がします。

外に持ち出すならば7インチの方が扱いやすさという点でよさげな感じです。

家においてPCのかわりに使う感じで、持ち出しを重視しないならば10インチの方が見やすさという点でよさげな感じです。

私はタブレットを外に持ち出す気はないので10インチの方がよさそうな感じです。

外でがっつり情報を調べることはあまりないので4インチぐらいのスマホで十分なので。

そしてGoogleさんがNexus10を出すという噂もあるようなので、それを期待しつつ、
またSONYタブレットの次世代機が出るぐらいのころまで待ってみると
各社大体タブレットの端末を複数回出すぐらいになると思うので
よさげな製品も増えそうな気がするのでそれぐらいまってみようかなとか思っています。

私がタブレットを外に持ち出すとするならば本を読むとかに使うぐらいな気がするので、
そういう場合ならばkindleとかkoboとか専用の端末のほうがよさげな記がします。

なので将来的には
10インチタブレット
7インチぐらい電子書籍端末
4インチぐらいスマホ
って感じになりそうな予感です。

ipadを買えばよいのでは?
とかも思うのですが、Arduinoとかつないでみたいなぁとか思ったりしているので、やっぱり今のところAndroidを考えていたりします。

なんとなく、ふと思ったことでした。