2010-01-03

DjangoとRailsの個人的感想

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最近、DjangoとRailsをそれぞれ軽く触っています。

完全に個人的な意見で参考にならないとは思いますが
両方使った上での個人的な感想は
本当ならばDjangoだけを利用したいけど仕事で使うならばRailsかなぁ
といった感じです。

個人的にはDjangoの方がしっくりくるものがあります。

Djnagoのいいと思っているところをあげてみると
・言語的にPythonの方がRubyの方が好き
 完全に個人的な趣味です
 どちらも優れた言語だと思っているのですが、
 誰が書いても似たようなコードになるような言語仕様であるPython
 多様性は善ということで同じコトをいろいろ表現できるRuby
 とそれぞれのポリシーのうちPythonのポリシーの方が個人的に好きという感じです。
・フレームワークとしてすっきりまとまっている気がする
 RailsはActiveRecordなどちょっと書くだけでいろいろ動いちゃうのがちょっとなじめないので
 書かなければならない量がDjangoの方が個人的感覚にはあっている感じです。
・Google App Engineで使える
 Railsも使えるみたいですが、Ruby on Rails on JAVAで動くということなので
 ちょっとonし過ぎな印象を持っています。

Railsのいいと思うところは
・Migration
 個人的には、Migration仕組みはとてもステキだと思っています。
 DjangoにもsouthというMigrationのような機能をもつツールもあるようですが、
 Migrationよりかはちょっと面倒な印象です。(使っていないで言っています。)
 southについては
 http://nakagami.blog.so-net.ne.jp/2009-12-10
 が参考になります。
・テスト関連がすっきりしている気がする
 modelやcontrollerを書いたらテストをどこにテストを書くのかとかがDjangoに比べて明確な印象です。
 テストをしっかりやりなさい!という意思が感じられるのがステキな気がします。
 またrspecの存在もステキな気がします。
 pythonにもpyspecというのもあるのですが、rspecに一日の長がある感じがします。
 pyspecについては
 http://pyspec.codeplex.com/wikipage?title=Home_jp&referringTitle=Home
 が参考になります。
・情報量が多い
 DjangoよりもRailsの方が情報が多いです。Railsの方が調べた時の見つけやすさ気がします。

ということで
個人的にはGoogle App Engineを使いたいのでDjangoが本当はいいのだけど
Migrationによるスキーマ管理からテストまでの開発の全体を通した開発のしやすさと情報の多さから仕事ではRails使った方がいいかなぁと思ったわけです。

逆にMigration相当の便利なツールがあれば
仕事でもDjangoを使ってもよいのかなぁとか思ったりしています。

完全に個人的な感想でした。

ちなみに

はDjangoのことを知る上ではすごく参考になりました。
ネットでちょっとDjangoのことを調べてから読むと全体像がすごく分かりやすく把握できました。
そしてそんな機能もあったのねと関心もしてみました。

 
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