(rubygemsにアカウントがなかれば、登録はされません)
とてもお手軽でよいのですが、ローカル用で公開する気がないものをうっかり登録してしまう可能性もなくはないです。
うっかりrake releaseを防止するためにrake releaseで行われる動作を変更しておけば安心です。
手順は以下のとおりです。
gemのディレクトリのRakefileに以下を追加します。
Bundler::GemHelper.install_tasks #以下を追加 t = Rake.application.lookup('release') t.clear t.instance_variable_set('@full_comment', nil) desc 'Please keep this for internal use only.' task :release do puts "Please keep this for internal use only." end
これでうっかりrake releaseを行ってもputsされるだけになります。
本当は、rake release自体を削除したかったのですが、やり方がわかりませんでした・・・
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