2012-06-13

railsで社内システムを作るときに知っていると便利そうなこと

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私は小規模ですがrailsで社内システムをいくつか作っています。
そこでrailsで社内システムを作るときに便利かもしれない、このブログのエントリをまとめてみました。
少々古い情報もありますが・・・


・Oracle、SQL Serverへの接続
社内には既存システムとしてOracleやSQL Serverがあると思います。
新しくrailsで作成するシステムのメインのDBはmysqlでもよいと思うのですが、既存システムのデータ参照などをすることも多いと思います。
OracleやSQL Serverが動いているマシンは、結構ゴージャスだったりバックアップが行き届いていたりということも多いと思うので、いっそ新しく作るシステムのメインのDBも既存の環境に同居するのもよいかもしれません。

関連するエントリは以下のとおりです。
RailsでSQL Serverに接続する
railsでOracleに接続できるようにする
railsでoracle9に接続する


・csv,tsv,excel,pdfを出力する
社内の他のシステムとデータ連携したり、帳票を生成したりする機会が多いと思うので、これらのデータを生成する方法は知っておくと便利そうです。
ちなみにPDF出力には、ThinReportsがオススメです。

関連するエントリは以下のとおりです。
rubyでcsvを作る時にカラムをダブルクォートでくくったり、くくらなかったり
railsのrespond_toでcsv
rubyで装飾されたExcelファイルを作成する
rubyで帳票
rubyで帳票を作るのに便利そうなThinReportsがバージョンアップしていた
rubyでpdf出力したときのspec


・認証連携
社内にはActiveDirectoryなど、なにかしらアカウントとパスワードを保持しているものがあると思います。
シングルサインオンできれば、それにこしたことないですが、新しく作成するシステムで独自にパスワード管理はやらないで、認証はオマカセして新規システムは認可だけするようにしたいものです。
railsで直接連携するのもよいとは思うのですが、こういう認証の連携はapacheの方がこなれているような気がするので認証はapacheにまかせてその結果で認可するというのもよいと思います。


関連するエントリは以下のとおりです。
ActvieDirectoryでケルベロス認証して、その結果をrailsで使ってみる



・お手軽にデータメンテナンス画面作成
社内システムではデータのCRUD操作と検索がとても多いと思います。なのでScaffoldを多用するのもよいですが、せっかくなので強化されたScaffoldを使うとより便利だと思います。
私はActiveScaffoldをよく使っています。


関連するエントリは以下のとおりです。
ActiveScaffoldの小ネタのまとめ



・その他
以下のことも知っていると便利そうな気がします。


関連するエントリは以下のとおりです。
railsでconfirm画面を表示する

大量のデータをActiveRecordで処理するとき
rubyで和暦を使いたいとき
Windows環境で作成したShift-JISのタブ区切りファイルをUTF-8でlinux上のrubyで扱う

rubyとは関係ないですが、以下も便利そうな気がします。
mysqlで4月始まりの年度情報などを得るためのsql


お役にたれれば幸いです。



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