たしかに
locale -a
とすると
C POSIX
となんか少ないです。
そして
iconv -l
としても
10646-1:1993, 10646-1:1993/UCS4, ANSI_X3.4-1968, ANSI_X3.4-1986, ANSI_X3.4, ASCII, CP367, CSASCII, CSUCS4, IBM367, ISO-10646, ISO-10646/UCS2, ISO-10646/UCS4, ISO-10646/UTF-8, ISO-10646/UTF8, ISO-IR-6, ISO-IR-193, ISO646-US, ISO_646.IRV:1991, OSF00010020, OSF00010100, OSF00010101, OSF00010102, OSF00010104, OSF00010105, OSF00010106, OSF05010001, UCS-2, UCS-2BE, UCS-2LE, UCS-4, UCS-4BE, UCS-4LE, UCS2, UCS4, UNICODEBIG, UNICODELITTLE, US-ASCII, US, UTF-8, UTF8, WCHAR_T
とこちらも少ないです。
でなんか初期状態のcentosのコンテナは日本語関連の設定がされていないような感じなので、日本語環境のコンテナを作ってみました。
Dockerfileは以下のような感じです。
この設定のどこまでが本当に必要で足りないものが本当にないのかがいまいちわかりませんが、locale -aの結果とiconv -lの結果が普通な感じはなりました。